月別: 2016年10月

シューマンの世界へ~新音楽時報~ – Muranplanet – 指揮者村中大祐の世界 Muranplanet

誰よりも「自分の主観が強い」と言う意味で シューマンという人は、極めて文学的センスに優れた人でした。 彼の父親はもともと作家志望で、今流に言うと、やりたい事をやるため「起業」します。 翻訳家としてシェイクスピア作品などを […]

神から人へ~ロマンティックという時代についての私見~ – Muranplanet – 指揮者村中大祐の世界 Muranplanet

今日はシューマンの音楽の世界への準備をしてみましょう。 シューマンという人は「文学と音楽」を結び付けた人と言われています。 まあ確かに彼の作品を見ると「文学的」に見える場合もあります。 本当にそうであるかどうかは、彼の音 […]

日本の美学ってなんだ?(2010年のブログから) – Muranplanet – 指揮者村中大祐の世界 Muranplanet

今日は復活祭の日曜日。 イタリア人の初老の友人から先日受けた質問について 朝から思い巡らしていた。 「お前はキリストについてどう思うか?」 凄い質問だが、これは一番エキサイテイングな質問で キリストの役割について思うとこ […]

「内気な男たちのInside Out」10月15日(土)公演「Reの悲劇」についての解説その1 – Muranplanet – 指揮者村中大祐の世界 Muranplanet

内気な男たちのInside Out これが10月15日(土)紀尾井ホールで18時から行われる 「Reの悲劇」公演のプログラムノートの書き出しだ。 今日からしばらくお付き合い頂くのは「出会いの不思議」について。 そういう私 […]

佐川美術館を訪れて-2010年のブログから – Muranplanet – 指揮者村中大祐の世界 Muranplanet

その昔 京都の「樂美術館」で 不思議プラス強烈な体験をした。 そこには 長次郎の黒樂から 当代吉左衛門の茶碗が時代順に並んでいて 確かに歴代の器は素晴らしかったのだけれど 不思議で強烈な凄さとは当代の樂さんのものだった。 […]

ホロヴィッツのテクニック – Muranplanet – 指揮者村中大祐の世界 Muranplanet

ホロヴィッツの音で一番びっくりするのは 音をずらすテクニックを音楽に結び付ける その聴力かな。 そういうと「えっ?何それ?」ということに なるかもしれないので 一度聴いてみてください。 彼の場合普通で聴けない音が聴ける。 […]

ルービンシュタインとグールド その1 – Muranplanet – 指揮者村中大祐の世界 Muranplanet

去年ブログに My Favorte Pianists ルービンシュタインという 項を書きましたが その中で グレン・グールド・リーダーという本を 紹介しました。。。 その本は当時原書(英語Faber & Fabe […]

師弟の怪 – Muranplanet – 指揮者村中大祐の世界 Muranplanet

僕の指揮の師匠はペーター・マークだが、彼から指揮を教わったことはない。 彼のアシスタントとして数多くの歌劇場でプロダクションに参加したが、一度だって指揮についてアドヴァイスを受けたことはなかった。むしろ音楽そのものについ […]

感謝の気持ち – Muranplanet – 指揮者村中大祐の世界 Muranplanet

感謝というものは 思っていても伝えないといけない。 言葉にして、相手に言わないと やっぱり伝わらない。 だからこのブログを読んでくれている貴方に ここで一度深ーく御礼を申し上げます。 興味を持って読んでくれて本当にありが […]