【継続は金、雄弁も金】

ホンモノの自由と豊かさを謳歌していますか?

 

村中大祐です。

 

今日は「継続は金、雄弁も金」です。

 

 

■編集後記

こんにちは。村中です。

 

私には「毎日続けている」ことが

いくつかあります。

 

毎朝5時半に目覚ましが

小鳥の声と共に鳴り響くと

 

ほとんど決まって犬が起こしに来ます。

「さあ、散歩だ。」

私は彼を散歩に連れて行くために

最初は朝の早起きを始めましたが

 

やがてそれは私の筋トレとなりました。

この習慣はやがて

私と犬ジョルジョ君のオシリの筋肉を

いやがうえにも引き締め

メタボは解消。体重完璧。

 

ありがたいことに

生活が一変したのです。

これを私は毎日、3年間ほとんど

欠かしたことはありません。

 

そしてこの1年は日誌を書き

瞑想を続けています。

 

瞑想は毎朝散歩で汗をかいた後に

風呂場に直行し

そこで約30分ほど

ふろ桶のお湯を羊水にみたてて

「赤子の瞑想」を始めます。

 

瞑想をしていると

いろいろな思いが浮かんできます。

その整理をするのですが

終わると非常に気持ちが晴れ晴れとして

すっきりした気分で朝食。

 

殆ど毎日朝ごはんは2杯飯。

納豆と梅干でしっかりとした朝食です。

 

このサイクルをここ半年は続けました。

そこで出てくる様々なアイディアや考えは

実際にあなたにお送りする

メルマガの題材となっています。

 

外国語攻略法について

このところお送りしましたが

これもそのひとつです。

 

瞑想のなかで気が付いたのは

クラシック音楽でも外国語でも

いずれも海外のものであること。

 

そして日本人なら誰でも

それらに対する「警戒心」、

悪くすれば「コンプレックス」を

抱えて生きている、という事実。

 

でも考えてみると、

ひょっとしたら

われわれは海外のものについては何でも

常にコンプレックスを持ちたいのかもしれなません。

 

その方が憧れを持ち続けられるから。

違いますか?

 

つまり自分のなかの憧れを壊したくない。

 

わたしたちにとっては

日本人が世界最高であったら困る理由が

潜在意識のどこかに

あるのではないでしょうか。

 

でも敢えてここで断言します。

わたしたちは間違っています!

 

日本人は世界最高です。

私は海外でそれを

これまで散々検証してきました。

 

こんなにスゴイ文化や経済の国は

他には見当たりません。

そして何よりも

日本人の優秀さは世界に冠たるものです。

 

なのになぜ!!!!!

 

海外にコンプレックスをもちたがるのか?

 

 

正直わたしは理解に苦しんでいます。

 

 

もうやめにしませんか?

海外がすべて優れているのではないのです。

 

ただ単にわたしたちは

「海外の方が優れている」

という世迷言を

国内外のメディアからひっきりなしに

潜在意識に刷り込みをされてきたのです。

 

私のこの検証は結構長い期間に亘りました。

 

もちろん海外の方が優れているものも

沢山あることは事実です。

 

例えばワインについては

日本のワインも

昨今非常に美味しくなりましたが

まだ、手ごろな価格で美味しいワインは

海外の方が多いです。

 

じゃあ、クラシック音楽について考えてみましょう。

 

私は確かに逆輸入されて

日本に戻ってきました。

 

そのお蔭で海外と日本の両方で

最高の音楽シーンで指揮活動をすることが

許されたのは、幸運でした。

 

でも10年ほど前から

わたしはある実験を始めました。

 

ロンドンと東京で同じ演目をかける。

どちらに軍配があがるか。

みてみよう。

 

指揮は私がやるわけですが

オーケストラは東京とロンドンで違います。

 

ロンドンのオーケストラは

イギリス室内管弦楽団といって

The English Chamber Orchestra

これが正式名称です。

 

日本ではOrchester AfiA(オーケストラ・アフィア)です。

 

ここでそれぞれに

同じ演目を舞台にかけて

検証作業をしてみると

面白いことがわかりました。

 

ベートーヴェンは日本に軍配が挙がり

シューベルトはロンドンの音が勝りました。

シェーンベルクは日本が素晴らしかった。

モーツァルトはロンドンが見事でした。

 

ここでは

「どちらが優れているか」

という議論よりも

 

「どちらもそれぞれに違う特色がある」

という話なのですね。

 

ワインで言うなら、ロンドンはヨーロッパの経済の

ある意味中心地であり続けています。

そして2000年以降はニューヨークより

ロンドンが経済の中心的な役割を担ってきました。

 

この街では世界中のワインの値段が決まると言われます。

そんな街ですから

もちろんクラシック音楽の

中心地でもあったわけです。

 

ベルリン・フィルの常任だった

サイモン・ラットルが

ベルリンの後に選んだ場所は

ロンドン交響楽団ですからね。

それを考えれば、容易にわかることです。

 

その世界の音楽の中心地である

ロンドンと東京を比べても

まったく遜色がないどころか

東京の方がはるかにクオリティが

勝ることが多いとすれば

 

あなたはもう

海外についてコンプレックスを持つ必要など

なくなるはずなんですよ。

 

私たちと同じ日本人だけで

結成されたオーケストラが

ギネスで世界最高の録音数を誇り

ロンドンの5大オーケストラの一つに数えられる

イギリス室内管弦楽団より

はるかに優れたところがあるとするなら

これはもう、私たちの優秀さを

物語るに充分ではありませんか?

 

私がOrchester AfiAと一緒に演奏したCDは

既に3枚となります。

 

その最初はレコード芸術で推薦盤。

二枚目は同じくレコード芸術で準特選盤。

そして三枚目は

毎日新聞で特選盤に選ばれました。

名だたるオーケストラである

ウィーン・フィルやアムステルダム・コンセルトヘボウ管と

並び称されていました。

 

つまり日本人はもうとっくに

ヨーロッパを超えるほどの

クオリティを有しているのです。

わたしは彼ら、オーケストラのメンバーを

心の底から誇りに思っています。

 

外国語だって同じなんですよ。

わたしは学校では落ちこぼれでした。

英語はできませんでしたね。

勉強ってのが大変だったんです。

 

自分のペースでやれないじゃないですか。

 

与えられた方法で

ものを観なきゃならない。

 

ちょっと違う方法や角度から見ようとすると

だいたい「ダメ出し」をされますよね。

 

ここでも言いたいのは

刷り込みなんです。

 

結局、言葉は赤子のときから

誰でも覚えていくわけです。

 

私がローマで掃除に来てもらっていた

イタリア人の現地のおばさんなんて

文法がめちゃくちゃでしたからね。

 

それでも社会生活できます。

果たして、本当に文法は必要でしょうか?

それは後から調整すれば

できることなんじゃないですか?

 

むしろ大事なものは他にあるんですよ。

それを教えないと

できるようにはならない。

 

でも皆が同じように教えられるから

それでやれる奴だけが

できるようになるんだけど

 

実はそうやって勉強ができた人は

わたしより多分、英語できないはずです。

 

難しい話をするつもりはないんです。

 

言葉のコンプレックスをなくすには

自分の毎日使っている言葉に

フォーカスして考えてみればいい。

 

私はそのお手伝いをちょっとだけ

させて頂こうと思ったのです。

 

本当、余計なお世話なんですけどね。

でもせっかく何年も英語勉強して

皆がコンプレックス持ってるって

変な国でしょう?

 

なんでもやってみる。

継続しないと

何事も成りはしません。

 

それだけのことですね。

だから

継続は金、雄弁も金なんです。

 

語らないと始まらない。

沈黙はダメ。

 

ちゃんと投資して

行動に移してみて下さい。

 

それを継続する。

それだけのことなんです。

 

そうすりゃ、人間は

大抵のことはクリアできます。

 

 

村中大祐



【指揮者村中大祐メルマガMuranplanet】2018
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