カテゴリー: ブログ

10月公演を聴き逃した方へ朗報です。 – Muranplanet – 指揮者村中大祐の世界 Muranplanet

今年最後の公演となった10月のOrchestra AfiA「自然と音楽」演奏会シリーズVol.11「Reの悲劇」は大変好評を頂きました。 意外にシューマンの交響曲第4番が良かった、と言って下さる方も多かったので、驚くと同 […]

モーツァルトと出会うこと – Muranplanet – 指揮者村中大祐の世界 Muranplanet

今朝偶然アッバード指揮のモーツァルトのフルート協奏曲をBGMで流していて、その昔、とあるオーケストラと演奏した時の記憶が蘇ってきた。 ロンドンや東京で演奏しているということは、実は私の得意なレパートリーというわけ。 思い […]

リュッケルトの詩(5) Der Fall Rückert ~リュッケルトの場合~ – Muranplanet – 指揮者村中大祐の世界 Muranplanet

ところで リュッケルトってどんな人だろうか? フリードリヒ・リュッケルト (1788年5月16日生ー1866年1月31日没) 現在のバイエルン州にあるシュヴァインフルト生まれの ドイツ詩人 翻訳家で東洋言語学の教授 (3 […]

リュッケルトの詩(6) Spaziergang mit Purgstall…プルクシュタールとの散歩 – Muranplanet – 指揮者村中大祐の世界 Muranplanet

Joseph Freiherr von Hammer-Purgstall(1774~1856) リュッケルトはローマからウイーンに渡り そこでこのプルクシュタールと出会う。 この出会いが何を意味するのか。 プルクシュター […]

リュッケルトの詩(7) Der Fall Rückert (2) – Muranplanet – 指揮者村中大祐の世界 Muranplanet

ドイツ人東洋学者フリードリヒ・リュッケルトは 30歳~31歳のとき、すなわち 1818~19年の間にローマならびに ウイーンを訪れたことから ハンマー・プルクシュタールという東洋学者に出会うわけだが そのまさに1819年 […]

リュッケルトの詩4 – Muranplanet – 指揮者村中大祐の世界 Muranplanet

マーラーのリュッケルト歌曲集に収められた Ich bin der Welt abhanden gekommen という歌曲について書いてきた。 従来の翻訳では 例えばHimmelという言葉を そのまま「天国」と訳している […]

リュッケルトの詩3 – Muranplanet – 指揮者村中大祐の世界 Muranplanet

自分の感覚に起こる不思議。 浮遊体験。 (注:幽体離脱ではありません。。。) クリスタ・ルードヴィヒの演奏会で得た この浮遊感は 詩と音楽のなせる技 音楽だけによって生まれた現象ではない 面白さ。 その理由がマーラーの曲 […]

リュッケルトの詩2 – Muranplanet – 指揮者村中大祐の世界 Muranplanet

僕が大学2年のころ 声楽家の佐々木成子先生のところに あるパンフレットがあった。 ウイーンの夏季音楽コースの案内だ。 当時外語のドイツ語二年生だった僕は 「大ちゃん行ってみたら?」 という佐々木先生の言葉に 1も2もなく […]

リュッケルトの詩について1 – Muranplanet – 指揮者村中大祐の世界 Muranplanet

マーラーのリュッケルト歌曲集に「わたしは俗世から離れて」 Ich bin der Welt abhanden gekommen… という歌曲がある。 「わたしはこの世から捨てられて」あるいは 「わたしはこの世 […]

10月15日(土)紀尾井ホール公演のプログラムノート公開! – Muranplanet – 指揮者村中大祐の世界 Muranplanet

内気な男たちのInside Out      アーティストとは総じて皆「内気」なものであるが、そんな内気は社会の荒波の中では、残念ながらマイナスとされてしまうことが多い。だが真のアーティストには大抵「逆転の人生」が待って […]