カテゴリー: 外国語

コスモポリタンの勧め⑫「言葉は行動よりも強し」

From:村中大祐 私の最初の外国体験は20歳前後の頃のこと。 ウィーンという街に夏の3週間を過ごした。 もちろん最初の体験だから 言葉もわからず、 見るもの、感じること、 そのすべては「違い」にフォーカスされる。 今思 […]

コスモポリタンの勧め⑪「宇宙とつながる」

From:村中大祐 その昔、留学中のウィーンではよく 映画のレイトショーを友人の オランダ人&ドイツ人のカップルと一緒に 観に行ったものだ。 ウィーンでは年に一度、 Wiener Bal「ヴィーナー・バル」と言って 舞踏 […]

コスモポリタンの勧め⑩「Quo Vadis 敬語の意識からの回答」

From:村中大祐 オーストリアの首都ウィーンには 今はどうか知らないが、昔から Wien Mitte(中央駅)やSued Bahnhof(南駅)、 そしてWest Bahnhof(西駅)があって 私が住んでいた場所は1 […]

コスモポリタンの勧め⑨「オーダーメイドはいかが?」

From:村中大祐 最近日本の書店で出版物を見てたまに思うことだが 殆どがオリジナルのものでなく アメリカの英語で書かれたものからの 焼き直しが多いのに気付く。 それが悪いわけじゃないけれど 英語ができる一握りの人が 自 […]

コスモポリタンの勧め⑧「思いつくまま。脱線の巻」

From:村中大祐 ロレンツォ・ダ・ポンテというイタリア人は、モーツァルトの名作三部作の「フィガロ」「コジ」「ドン・ジョヴァンニ」の脚本家だが、前回、この「ドン・ジョヴァンニ」がモーツァルトの手にかかってオペラになると、 […]

コスモポリタンの勧め⑦「喜劇?それとも悲劇?」

From:村中大祐 私がウィーンの音大指揮科に入学したての頃 出された課題の中にモーツァルトの「ドン・ジョヴァンニ」があった。その頃はまだカラヤンが他界して間もなかった頃で、 ザルツブルク音楽祭でカラヤンが演出と指揮をし […]

コスモポリタンの勧め⑥「本物のコスモポリタンに学べ!」

From:村中大祐 私の憧れのアーティストは、その昔から今でも変わらず、 ピアニストのアルトゥール・ルービンシュタインだ。 このユダヤ系ポーランド人ピアニストの書いた自叙伝を読むと 何より豊かな「生きた教え」をいただいた […]

コスモポリタンの勧め⑤「外国語が必要なケースもあるね。」

From:村中大祐 オペラを勉強し始めたのは割合に早い時期だったと思う。 そもそも最初はピアノを弾きながら 全部の役を歌うことから訓練を始めたけれど、 それがLa Bohemeだったかな。 ロドルフォが歌う Nei ci […]

コスモポリタンの勧め④「自分に合った鏡とは?」

From: 村中大祐 私は音楽家になるためにドイツ語を学んだが それはそれは、大変なプロセスだった。 祖母が柳兼子師、母が笹田和子氏、佐々木成子氏に師事したお蔭で 音楽をやる、と決めた段階で相談したのが 母の師の佐々木成 […]

コスモポリタンの勧め③「言葉は自分の鏡」

From:村中大祐 私の夢はその昔、ヨーロッパの人たちと同じ土俵で、 もっと言えば「できる限り」同じ条件で音楽を感じることが できるようになりたい、ということだった。 もちろん20歳を過ぎるまで一度も外国に出たことのなか […]