世界を目指すピアニストへ朗報です!

「ピアニストとして世界で活躍したい方」に朗報です。

2018年10月5日(金)、東京でピアニストのオーディションを開催いたします。

今回のターゲットはイタリアとなります。素晴らしい音楽体験をイタリアでチャレンジしてみようと思われる方。まずは近日中に発表される参加資料をお楽しみに。
(合同会社AfiA)

【脳を使い切ったら音楽が見えた】

どうも。村中です。

 

今日は【脳を使い切ったら音楽が見えた】です。

 

■今年の公演は9月29日(土)18時から東京紀尾井ホールです!

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カンパナー&村中大祐指揮Orchester AfiA「自然と音楽」演奏会Vol.12

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是非いちど覗いてみてください。

 

■編集後記

 

どうも。村中です。

 

昨日は久しぶりに

東京で「孫子の兵法」関連で

お付き合いが始まった

航空自衛隊の戦略家であり

音楽にも造詣の深い

伊藤大輔氏にお誘いを受けて

 

日本橋の出版社ビル内で

大の大人15人に混ざって、

朝から夕刻まで

「孫子の兵法」ゲームを体験するという

不思議な体験会に出席してきました。

 

この「兵法ゲーム」。

防衛戦略の専門家が開発しただけあって

非常に面白い。

 

まるで昔やったあの「人生ゲーム」や

「ペトロポリス」なみに

よくできた遊びです。

 

最初は1対1で

戦艦や駆逐艦、雷撃機などを用いて

戦うのですが

 

次のステップでは

3人が一組になるんですが

3つの艦隊をそれぞれに用いながら

チーム一丸となって

相手と戦うのですね。

 

そうするとまるでオーケストラを

扱っているような感覚になるのです。

 

敵陣を占拠する道のりは

まるで人生の目標達成のような

山あり、谷ありとなる。

 

もちろん勝ち負けはあるのですが

そこで見えてくるものは

実は私の場合

「音楽」でした。

 

一つの動きはまるで

音楽の中に出てくるフレーズと同じ。

 

それが絡み合い、重なり合い

拮抗することで

人生のストーリーが生まれるのです。

 

激しい戦いをするだけ、と思われるでしょう?

戦略のゲームですからね。

 

ところが、それを扱う人、

つまり参加者によっては

戦いが「コメディ」にもなるわけです。

 

つまり「人間の喜怒哀楽のゲーム」となる。

 

戦争の戦略をゲーム化したこの遊び。

 

この遊びのようなゲームに一度関わると

人は自分自身と対峙せねばならなくなります。

 

攻めと守り。

 

この2つのコントラストのなかで

自分がどのような手順で

目標に向かうのかが

非常にハッキリ見えてくる。

 

そうすると、自分の日頃の考え方が

浮き彫りにされるんです。

 

嫌な部分も、もちろん見ざるを得なくなる。

 

私の場合、スピード感と

直感。そして全体像を組み合わせるのが

どうやら得意のようでした。

 

でも攻めとスピードばかりを考えて

基本的には守りががら空きです(笑い)。

 

そういうことが、ゲームの中で

浮き彫りにされるわけですね。

 

そして習慣からなのか、仕事柄か

敵も味方も含めた

全体の流れを見ようとするんですが

それがまさに、音楽と同じ視点なんです。

 

やはり何事も必死になってやってみると

自分の鏡となってくれますね。

 

面白い体験をしました。

 

そして参加している人たちの様子を見ながら

 

人生とはまるで「コメディ」ではないのか?

 

そう思うこともしばしばでした。

 

戦っているというのにね。(笑)

 

昔から私の大好きなビデオがあるんですね。

 

あの大指揮者、ヘルベルト・フォン・カラヤンが

ザルツブルク音楽祭で自身が指揮と演出を受け持った

ヴェルディの「ファルスタッフ」です。

 

音楽の表現の一つの最高峰として

これは是非観るべき公演のひとつです。

https://amzn.to/2t33PKm

 

もともとこの作品は80歳の巨匠ヴェルディが

モーツァルトのオペラのような

ブッファを書きたくて創り上げたのですね。

 

シェイクスピアの「ウィンザーの陽気な女房たち」や

「ヘンリー5世」辺りがモチーフになっていて

ファルスタッフという、小太りの無頼の紳士に

人生を語らせるわけです。

 

何よりも音楽と語られる言葉の綾が素晴らしい。

 

人生の機微があちこちに彩られていて

それが音楽のモチーフと一体になって

表現される、本当に見事なオペラです。

 

私が一番好きな作品のひとつ。

 

これまで戦争のゲームとか

やったことはなかったし

そもそも戦略やストラテジーとは

無縁な生き方をして来ましたが

 

今回、大きな発見だったのは

このストラテジー(戦略)というものも

所詮は人間の「ヒューマニズム」が

絡み合ってこそ、活かされるものだということを

 

音楽的な見地から

このゲームのなかに

観て取ることができたのですね。

 

本来なら真剣な「戦い」さえも

見方を変えれば

「ファルスタッフ」で見られるような

「コメディ」的な色彩を帯びるわけです。

 

このように脳が活性化されて

人がそれぞれのチカラを発揮するのを

ゲームのなかで見るのは

小学校以来のことでしょうか。

 

幼い頃から似たようなことを

考えていたような気がして

これもまた面白かったですね。

 

私やっぱり変人ですわ。

 

今日も素敵な一日を!

村中大祐

 

何か私に聞いてみたいことや、ご意見ご感想がありましたら

お気軽にご連絡ください。

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今回も、最後までお読み頂き、どうもありがとうございました。

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私はまさか、自分が外国語を人様に語る立場にまわるとは、夢にも思わなかったのです。その位、学校では劣等生でした。実際、今でも私よりもっと適した先生がほとんどだと思う。だけど。私は23歳まで日本で教育を受けたワケです。帰国子女でもない。帰国子女の人だと、スゴイ上手な人、たまにいますよね。でも私はそれを聞いていて、いつも思うんですよ。「ああ、自分の言葉でしゃべる人って少ない。」これ、面白いですよ。言葉の本質って、つかんどくと、人生が楽になるんですよね。上手下手、優秀劣等とかで、割り切れないものがある。それがまさに、人生の教訓で。そこはあなたに伝えたいと思いますね。むーらん

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私、強い音キライ。

私、強い音キライ。

アレね。
弱さや劣等感の裏返し。

強い音出す人、気をつけて。
あなた、弱いの。
私、全部わかるから。
気をつけて。

指揮者もさ。
指揮者らしくしてる人って苦手。

私、日本人が好きそうな
指揮者像、大嫌い。

だからずっと違和感感じてる。

もっと自由なの。

あなたはあなたでいい。

アーティストには
責任があるの。

それはね。

あなただけのIdeaイデアを
現実化すること。

それこそ「自由と豊かさ」。

あなたは自由なの。

音楽はね。

この2つの価値の本質を
これまで他のどんな手段よりも
的確に表現してきた。

音楽の本質は変わらない
いつもこれ。

でも一つのことに囚われる人は
コレがわからない。

彼らは怖くて強がるんだ。

指揮者も演奏家もね。

だから音楽の本質がわからなく
なることが多いんじゃないかな。

だから何でもマインドセットが
大事なんだ。

まだ私たちは知らないんじゃないかな。

自由とか。特に。

だって社会が自由じゃないもの。

これを読んで怒る人もいるさ。
だって本当の核心を話してる。

怒る人は自分の軸がぶれるのが
怖いから。怒る。人を傷付ける。

でも音楽は
勝つ為だけにあるわけじゃない。

別にいいの。勝っても。
だけど忘れちゃいけない。

音楽は自由と豊かさ。

自由は勝てば勝つほど
見えなくなって行く。

ゲーテのファウストじゃないけど

勝っても掴めないものが
やはりこの世にはあるんだもの。

負けるが勝ち

誰が言ったかね。
よく言ったね。
全てのことに通じる。

私、落ちこぼれでした。
外国人が認めてくれるまで
自分を信じられなかった。

日本人が居ないところを
探して生きてきたから
外国語しか使わない時期が
長かった。

それで言葉が
少しずつ出来るようになった。

私は日本人から
自由になりたかったんだと思う。

だって、そうしないと
自由にさせてくれないんだから。

私はいつも
人が認めようとする価値から
逃げ出して、
外から眺めてきた。

それは怖くて、
しかも長い旅路。

誰もいない、
誰も通ったことのない道。

でも本当のことが分かる。
だって全部自分の責任だから。

人がやって
それと比べることもない。

私だけの道。

これは私の私自身との勝負。

本当に音楽で自由と豊かさを感じられるか?

これはあなたの
あなた自身との勝負。

あなた、自分に挑戦する気は
ありますか?

あるなら
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からメルマガを読んでみて。

私はあなたに
伝えたいことがあるから。



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Daisuke Muranaka, conducting English Chamber Orchestra. Cadogan Hall, London, Britain

Photo ©Alex MacNaughton

指揮者は音を指揮してはいけないのか?

指揮を教えるとき、

私は「指揮の仕方」を伝えることはしません。

 

何故だか分かりますか?

 

 

基本的に指揮自体に

意味があるとは思えないからです。

 

指揮者はオーケストラを

リードしているように見えますが

 

指揮者は影響を与えることは出来ても

それはかなり限定的なものなのです。

 

では何を教えるか?

 

指揮者が前にしている音楽の、一番コアな部分

 

つまりエッセンスを理解できるよう

翻訳作業することが多いですね。

 

その時一番大事なのは、全体の設計図です。

 

音楽の全体を俯瞰し

カタチを知覚する能力の高さによって

指揮者の表現は変わります。

 

部分を見て全体が見えないとき

指揮者は音を指揮し始めます。

 

目の前の音を指揮する方法を教えてしまうと

人はその音に「心を掛ける」のです。

 

それは禅僧の言う「執着」のようなもの。

 

彫刻や器(うつわ)を愛でることが

何よりの音楽の訓練法なのは

これらの芸術作品が

常に「デフォルメされた全体」を

俯瞰する能力を高めてくれるからです。

 

私は19歳で楽美術館に行き

衝撃を受けました。

 

またイタリア人の彫刻家

ペリクレ・ファッツィーニの影響は大きいです。

 

もしあなたがそういった

分野を超えた世界観に興味があるなら

 

私がご紹介している

「クラシック音楽の処方箋②」を

是非ともご覧下さい。

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