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ニュースレターMuranplanet【指揮者村中大祐の世界】創刊!

お客様からのメッセージ

ロスチャイルドさんとのインタービュウ、楽しく読ませていただきました。有名な金融財閥として最も成功したのが英国で、慈善事業でExbury Gardensを一家で経営しているとの事、初耳ですが、是非行ってみたいものです。

解説付き魔笛のCD、とても楽しかったです。大昔の話ですが、当方高校時代に音楽部
で、クラシック音楽を楽しみ、積極的な指導教官のおかげで、シューベルトの「冬の旅」
「水車小屋の乙女」、シューマンの「詩人の恋」などの全曲を習い、又オペラで「魔弾の射手」「魔笛」などをピアノの伴奏で文化祭で演じたり、しましたが、魔笛の「夜の女王」のアリアでは、音楽部員のプリマドンナが、非常に苦労していたことを思い出しました。この人は後に、芸大に進学しましたが、今どうなっているかな。実に楽しいCDで大事にするつもりです。

第一号はシャーロット・ドゥ・ロスチャイルド氏のインタビューで幕開けです!

年6回、隔月の発刊で1部は税込価格3,980円となります。(送料別)

創刊号の内容は以下の通りです。

1.ニュースレター(連載:「ボーダーレス時代のリーダーシップ」ほか)

2.Inside Out Ledership Interview (ロスチャイルド氏)

3.付録CD(モーツァルト「魔笛」1996年バッサーノオペラ祭りについての解説)

ここではインタビューの模様を一部翻訳分とともに掲載いたします。
ゆっくりとご覧ください。(ヴィデオは字幕なしの英語です。)

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村中:バロネス・シャーロット・ドゥ・ロスチャイルド。またお会いできて光栄です。
日本では「バロネス」という称号は…
ロスチャイルド:「バロネス」という爵位の話?これは「男爵の妻」という称号だけれど、私は男爵の妻ではないわよ。私自身が「男爵」の称号を持っているのよ。

村中:なるほど。でも日本では「男爵の妻」といった「バロネス」の称号(タイトル)は使わないんです。ところでシャーロットとお呼びする形でインタビューを進めてよろしいですか?
ロスチャイルド:もちろん。

村中:やはりシャーロットと呼ぶほうが呼びやすいので。
ロスチャイルド:私たちが友人になってから、もうかなりになるものね。シャーロットでいいわ。

村中:さて、お忙しいところを、このインタビュー記事のために貴重なお時間を割いてくださり、ありがとうございます。このインタビュー記事は、「InsideOut!リーダーシップ・インタビュー」として貴方をお招きしたものです。私の言うInside Outについてですが、幼少期からの劣等感があるとするなら、中に持っているそういった劣等感を外側に引っ張り出して、自分の強みに変え、克服することで、それを自分の人生の宝としていくこと。それを名付けて「Inside Outリーダーシップ」と呼んでいるんです。
このニュースレターは2か月後とに刊行される予定ですが、貴方とのインタビュー記事が創刊号となるわけです。
ロスチャイルド:光栄なことです。

村中:シャーロット。私は貴方を友人として長い期間見てきましたが、貴方はリーダーとして、実に様々な分野で活躍しておられます。その上芸術家として活動もされています。私に言わせると、その活動は正に「ドッペルゲンガー」と呼ぶに相応しい、素晴らしい活躍ですね。
ロスチャイルド:確かに。私は2つの違ったキャリアを今までに追いかけてきたわね。

村中:クラシック音楽のプロの歌手として以外に、これまでにどのようなキャリアを築いて来られたのですか?
ロスチャイルド:私は歌手のほかに、公衆に開かれたガーデン(庭)を経営しているのはあなたも良く知っているわよね。これはNot Profit Organaization(NPO法人)でチャリティ、つまり慈善活動なの。

村中:このガーデンは「Exbury Gardenエクスビュリー・ガーデン」と呼ばれていますね。
ロスチャイルド:そう。エクスビュリー・ガーデンズ。英国イングランドのハンプシャーにあるわ。この庭は私の祖父のプライベートな庭だったの。ライオネル・ドゥ・ロスチャイルド。ほとんど100年前の1919年に、祖父が作り上げたガーデンなのね。その当時祖父が作り上げた庭は、200エーカーほどの敷地。100ヘクタール、日本で言う30万坪ね。

村中:うはー。
ロスチャイルド:そう、すごく広いの。彼はこのガーデンを沢山の花や木々で満たしたのよ。
アゼリアや椿など土が日本の土に似ているので、こういった種類の木々がよく茂るわけ。
このエクスビュリーはニューフォーレストと呼ばれる地域で、ここは自然の美しさが際立った場所として有名なの。イングランド南の湾岸に面していて、白島(ホワイト島)もよく見える場所なので、祖父はそこが自分の庭に最適な場所だと思ったのね。1942年に祖父が他界すると、私の父がそれを引き継いでエクスビュリーの庭の手入れを始め、1955年に父が初めて公のガーデンとして開放したのね。

村中:なぜ公の庭にしたのですか?
ロスチャイルド:父は「なぜこの素晴らしい庭を他の人々と共有しないんだ?」と言ったのね。

村中:もうその時点で慈善事業としての庭の公開を?
ロスチャイルド:そう。彼は人々と共有したいって。それで警察が突然慌ててやって来て、「サウスハンプトンから交通渋滞が続いているが、一体何が起こっているんだ?」と訊かれたのね。父は「私たちのガーデンを一般公開することに決めたんだ。」と言うと、「何故もっと早く私たちに報告してくれないんだ!」と言っていたわ。とにかく私たちは、それから2週間ごとに、週末ガーデンの一般公開を始めて、時にはウィークデーにも公開したわ。でも完全に一般公開が踏み切ったのは、1980年代からのことね。3月から10月までの期間を一般に公開することになったの。今は一年間に8,200,000人が年間を通じて訪れるようになったわ。

村中:8百20万人!Wow!
ロスチャイルド:そう。非常に人気なの。英国のイングランド地方で、特にメイン・シーズンと呼ばれるのは4月と5月の時期で、日に3万人から4万人くらいの訪問客を迎えることになるわね。だからかなり忙しい仕事なのよ。私のエクスビュリーにおける役割は、思い出してみれば、ガーデンの一般公開を始めた時に家族一同がボードメンバーとして、エクスビュリー・ガーデンの経営委員会に参加することになった時から始まっているのね。私もディレクターの一人だけれど....

ここから先は定期購読でお読みください。

ニュースレターMuranplanet【指揮者村中大祐の世界】

1.ニュースレターMuranplanet
2.シャーロット・ドゥ・ロスチャイルド氏インタビュー
3.付録CD(村中大祐指揮の音楽と解説)1996年演奏のモーツァルト「魔笛」について。

年間購読お申込みになられますと今なら5,000円相当のCD-Rをプレゼント。

先着30名様のみの特典です!

月額2,980円(税込価格)+300円(送料)×年6回発送=19,680円(税込価格)

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村中大祐指揮Orchester AfiAの第一回演奏会
「海、そしてゲーテの見たもの」のライブCD-Rをプレゼント!

このCD-Rの他では聴けない特徴とは?

メンデルスゾーンの交響曲第4番「イタリア」については
既にAfiAレーベルのCD第2弾で2017年3月に発売となりましたが
この録音は浜離宮朝日ホールで、違う演奏家たちが加わったライブです。

しかも演奏はスリリング!東京フィルハーモニー交響楽団のコンサートマスターや
NHK交響楽団のトップ奏者たちが集い、AfiAの立ち上げ公演を飾るにふさわしい、
劇的なライブ録音が聴けます!
また、モーツァルトの交響曲第36番「リンツ」や
メンデルスゾーンの序曲「フィンガルの洞窟」では、
初めての演奏会とは思えない見事なアンサンブルを堪能できます。

指揮:村中大祐
コンサートマスター:三浦彰宏
演奏:Orchester AfiA
曲目:メンデルスゾーン:「フィンガルの洞窟」序曲
   モーツァルト:交響曲第36番「リンツ」
   メンデルスゾーンの交響曲第4番「イタリア」
浜離宮朝日ホールにおける2013年7月のライブ録音(演奏時間約75分)
*注意: システム便宜上、額面19,380円に300円の送料がプラスされる形で
19,680円の総額になります。*☟☟☟☟☟☟☟

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