英国のタクシー

先日ロンドンの家からヒースロー空港まで

僕を送り届けてくれたのは

アフガニスタン人だった。

そして今日ヒースロー空港から家までの道中は

アフリカのガーナ人が運転手だ。

ヒースロー空港に降り立つと

いつも思うのだが

ロンドンはまさに人種の坩堝(るつぼ)、

さながら動物園のイメージだ。

アジアからアフリカ、中南米までよりどりみどり。

今頃何をと云われる方もあろうけれど

こういう人たちと話をすることは

本当に自分の世界が広がる思いがする。

日本の街角を歩いてもこうはいかないのだから。

アフガンのタクシー運ちゃんは

日本の自衛隊が現地で

灌漑事業などの

平和的・建設的な貢献をしたことに

本当に感謝しているということだった。

また、「アメリカが立ち入ってくれた」御蔭で

アフガン市民が守られているのは

まぎれもない事実だと云っていたのは

本当に意外なエピソードとなった。

今日のガーナのお爺さんは

始めのうち

言葉を交わすのもやっとの思いだったのだけれど

ロッテのチョコレート「ガーナ」の話で

心を開いてくれた。

何でも世界第二のカカオ輸出国らしいから

この手の話にはお国自慢の顔を見せてくれたのだ。

「サッカーが強い国は食事も美味しく

音楽が豊かで女性が美しいだろ?」

と訊くと

「その通りだ!」とニンマリ。

ガーナの言葉をいくつか教えてもらったが

結局最後は

I love youを教わることに。。。

まあアフリカで使うことはないとは思うけれど。

ふふふ。

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