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お元気ですか?
指揮者の村中大祐です。

さて、11月13日(日)15時より横浜みなとみらいにあります
BUKATSU-DOにて「音のソムリエ」茶会Vol.6を開催いたします。

詳細・お申込みはこちらからどうぞ!
https://spike.cc/shop/user_956153619/products/Koxri1xR

ところで年内の「音のソムリエ」茶会はこの11月13日のほかに
12月4日(日)15時からを予定しております。
お申込みはこちらからお願いいたします。
https://spike.cc/shop/user_956153619/products/pgMyVppC

皆様とお目に掛かってお話できるのを心待ちにいたしております。
横浜の自宅より
村中大祐

追伸:先日10月公演についての感想をお送り頂けるようお願いしておりますが、
早速頂きましたので、ご紹介しますね。

「オーケストラは実演やレコードで何十年も聞いていますが
演奏技術の良し悪しなどはよくわかりません。
私の判断基準は指揮者とオーケストラと客席が
一体化したような緊張感のある演奏が聴けるかどうかです。

シューマンの交響曲第四番はフルトヴェングラー53年録音で
まだLPであったときに聞き、その演奏の恐ろしさに驚き
長い間聞けませんでした。
それでも10年位前にはFMで聞く事もあり
CDも揃え普通の演奏で聞くようになりました。
でもフルトヴェングラーの演奏にはまだ近寄りがたいものあがあります。

今回のシューマンの交響曲演奏は驚くべきものでした。
音楽がうねる波のように聞く側に押し寄せては
引き、ひいてはまた押し寄せるような感じでした。
時間がたってしまったのでその時の感想を表わした言葉も
ぼんやりしていて浮かんできません。

音楽が生きている、音が迫って来るだったか。でも印象は違いますが
この演奏はフルトヴェングラーで聞いた時の衝撃を思い出させました。
これがシューマンの第四番なんだ、やっと巡り合えた。
そんな気持ちでした。(書いていたらだんだん思い出してきました)
もう一つ驚いたのは音量がすごい事。ホールに入りきらないじゃないか。
良い演奏にたくさん巡り会えましたがその中でも、
これとこれは素晴らしかったとすぐに言える演奏は
僅かです。でもこの演奏はその中に入る演奏になると思います。

ブラームスのピアノ協奏曲はメジューエワさんの演奏の端正さ、
音の美しさ、情熱など良い所が十分生かされた演奏で大満足でした。
音がオーケストラの音に埋もれなかったのはオーケストラがバランスを
取ってくれたからなのでしょうか。」

皆様からの感想を是非お聞かせくださいね。
ありがとうございました!