Muranplanet「指揮者村中大祐の世界」

「私、強い音キライ。」6か国語を操り世界で活躍する異色の指揮者、村中大祐。「ホンモノの自由と豊かさ」を音楽の中に見つけた男が、その成功法則、マインドセット、リーダーシップ、海外進出、音楽、そして人生を語る!

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以心伝心

更新日:

From:村中大祐

今日は以心伝心についてお話しています。

私は外国人との交流が多いのはご存知かと思います。
殆ど毎日のように
電話やメールのやり取りを海外としているのですが
そこでふと、最近気が付いたのです。

彼らは私のことを、よほど日本の方よりも理解しているなと。
なぜこんなことが起きるのでしょうか?

内容は仕事の話からプライベートまで様々ですが
彼らは結構本音で話しますから
嘘がないんです。

ひょっとすると日本ではまだ
腹芸なるものをやっているのかもしれませんね。

私にはそう言った高度な技術がないもので
思ったことをお伝えしようとすると
大抵相手の方は「眼が点」の状態です。

これは私が変わっているからなのではなく
私が自分を表現するからなんです。
表現の仕方もハッキリしているので
結構ビックリされたりします。

当たり前ですよね。私は音楽家ですし
それが私のある意味魅力とも言えるものなのです。

でも日本人の所謂以心伝心というこころは
この「自分自身」がハッキリしていることが条件です。

何も言わなくても伝わる、という裏には
ハッキリした意識が必要です。

ある意味日本の姿とは、この本来のかたちから
だいぶ離れていったんじゃないか?
むしろ外国の人達、例えばヨーロッパの人が
150年かかって東洋に近づいて

むしろ彼らの方が以心伝心の本質を
私たちより理解しているように
思えてくるのです。

今日はそんなお話です。
https://39auto.biz/daimuran/touroku/entryform3.htm

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