Muranplanet「指揮者村中大祐の世界」

「私、強い音キライ。」6か国語を操り世界で活躍する異色の指揮者、村中大祐。「ホンモノの自由と豊かさ」を音楽の中に見つけた男が、その成功法則、マインドセット、リーダーシップ、海外進出、音楽、そして人生を語る!

自分と日本

日本の美徳とワールドカップ

更新日:

今回のワールドカップ。

わたしはハリルホジッチ監督が辞めさせられた時点で

日本社会というか、

日本人だけが所属する「集団」の

「個」に対する報い方、扱い方について

非常に不思議な疑問と批判を持ったのだけれど

とは言え、日本チームが善戦しているのは

もちろん嬉しい限りだし、誇らしい気持ちでしたね。

基本的に日本の社会のコンセプトが

常にスタイルがなくて一貫していないのは

「美学」や「哲学」の欠如を感じるし

それが現代の日本人社会のすがたな訳です。

えっ?それに気が付かない?

だって、日本人の社会はもう

既にここ30年ほど「武士道」とか「道徳」とか

そういうものは捨てていますよね。

バブルを楽しんだ中で、日本のそう言う部分は

既に終わっているんですよ。

捨てたんです。自ら。私はそう見ています。

だから、今回のワールドカップにおける

日本チームの戦い方に「基本ライン」があるとするなら

それは「勝つためには何でもする」でしょう。

何でもありなんですよ。

そういう国だということを恥じるか?

それとも首尾一貫して

勝つことに全てを見るか?

もうその選択は国民として出来ているんじゃないか。

だって、今まで30年の間、

日本の培ってきたものを徹底的に破壊して

排除してきたんだから。

今の日本がどちらの方向へ向かうか。

それはここでも明らかです。

美学とか哲学では勝てない。

勝つためには何でもやる。

そういう国のすがたを垣間見て

古いアタマの人や、優しい心を持つ人は

あの戦い方に違和感を持った。

逆に「利益原理主義」の人は

「勝つための戦略」としたわけです。

ここ。非常に面白い。

さあ、あなたはこれからの日本の社会。

どうしたいですかね?

私は「勝つためには何でもあり」の先にも

見えるものがあると思いますが。

あなたはどう考えますか?

むーらん

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