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ムーラン人形©Reo

村中大祐(Daisuke Muranaka):テレビ朝日系列「題名のない音楽会」、日本テレビ系「深夜の音楽会」、BSフジ「Table of Dreams 夢の食卓」、NHK教育テレビ、NHKBSプレミアム、テレビ神奈川、NHKFM,FMTokyo,FM YOKOHAMAなど出演多数。第11回出光音楽賞ほか受賞多数。現在Orchester AfiA芸術監督、イギリス室内管弦楽団国際招聘指揮者。これまで英国グラインドボーン音楽祭、スイス、ザンクトガレン・オペラ祭、ヴェネツィア・フェニーチェ歌劇場など世界のオペラ座で活躍。NHK交響楽団をはじめ国内主要オーケストラに客演。東京外国語大学国際関係論卒業。ウィーン国立音大指揮科修了。マリオ・グゼッラ国際指揮者コンクール、トーティ・ダル・モンテ国際オペラコンクール指揮者部門「ボッテーガ」でいずれも第一位。トスカニーニ国際指揮者コンクールファイナリスト。村中&AfiAの「自然と音楽」演奏会シリーズは、2016年Classical:NEXTのイノヴェーション・アワードのファイナリストに世界2000団体から選ばれた。

公式サイトhttp://daisukemuranaka.com

本日のブログから

画像の説明
From:村中大祐

昔から音楽家の間では
「音楽家ジョーク」というのが
結構世界的に語られていて
中でもヴィオラ奏者のジョークは
秀逸だというのが定説なのですね。

指揮者の間ではもちろん
指揮者ネタというものを語りますから
ウィーン時代には
歴史的な指揮者のエピソードがジョークとして
語られていた記憶があります。

ジョークというのは
世界で生きる上でとても重要ですね。
イタリア語ではBarzelletta(バルゼレッタ)と言いますが
やはりフランスやイタリアのジョークは
どれも秀逸です。

私たち日本人も上手な人はいますが
少しセンスが違う気がします。

だからパーティの席で
理解できない、なんてこともあったり。

そんな私でも非常に感銘を受けた話がありました。
ローマのあるパーティで
その晩はナポリから来た宝石商や
服飾デザイナーの晩餐でした。

私は友人に連れられて行くと
さすがナポリの人達はちょっと違う。
いきなりバルゼレッタの応酬。

でもそこで非常に素晴らしい小話がありました。

私がある服飾デザイナーに
「あなたはナポリの方ですよね?」と訊くと

彼はこう答えたのです。
「君は私がイタリア人だと思うかい?」

「ええ、そう思って今イタリア語で話しています。」

「違う。私はイタリア人ではない。」

「え?」

「ましてや私はナポリ人でもない。」

「え?」

「私はわたしだよ。」

自分が変われば社会が変わるかと言う問いに

今日は「いや、やっぱり自分は変えられない」です。

こちらから読んでみて下さい。
https://39auto.biz/daimuran/touroku/entryform3.htm

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