指揮者になる法⑭「Mysterien 神秘の扉」

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From:村中大祐

ワーグナーのオペラと言えば
長いというイメージがあると思うんだけれど

私が最初に好きになったのが
「パルシファル:というオペラで
これは場合によっては
その神秘性から引き込まれていく人が
多いと思います。

音楽のなかに神秘性が宿っているからなんですね。
試しに聴いてみてください。

私は10代の終わりごろに聴いて
衝撃を受けました。感動しましたね。

音に力があるんです。

ひょっとしたら19世紀のパリは世界で一番
ワーグナーに影響を受けた人が多かったのではと思います。

トリスタンとイゾルデを聴いて
驚愕したようですが
私はトリスタンよりパルシファルでした。

トリスタンで驚愕したひとたちの気分は
私はパルシファルで味わうことができました。

今日はそんなお話です。
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指揮者になる法⑬「サッカーの組織とオーケストラ」

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From:村中大祐

今日はサッカーの話題から。
私は今でもドイツのルムメニゲというプレーヤーが好きでして。
ちょっと古いな、誰それ?と言われるかもしれませんが。

でも彼のドリブルや論理的なゲームの組み立てが
凄く新鮮だったんですね。

そういう感覚というか、そもそもスポーツに論理ってあるんだ!
と言った感覚だったんです。
野球とはずいぶん違うなあ、と思っていました。

今の私に言わせると、彼のプレーは
とてもベートーヴェンの交響曲に似ているような気がしています。
彼から何となくですが、
音楽の中にある「見えない」論理を学んだようなのです。

その位サッカーと音楽は
使うアタマが似ているということなのでしょうか。

昨日観ていたサッカーの試合。
後半だけ10分ほど観てやめたんですが
それでも物凄く刺激的でした。

日本チーム、随分変わりましたねえ。
あれは強いです。

強いチームになった理由。
独断と偏見で書いてみました。

こちらから↓どうぞ!
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指揮者になる法⑫「3か月英語」

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From:村中大祐

学校の英語は私には難しかったです。
何故か?と思ってよく考えてみましたが

やはり言葉の意味が理解できないわけですね。
単語は調べれば、辞書には書いてありますが
それは意味ではなく、置き換えですね。

置き換えた文章を読んでも、しっくりこないんです。
だから英語は苦手でした。

言葉ってのは、自分の思考の大半を占めています。
だからよーく選んでいるはずなんです。

人それぞれに、同じ言葉でも捉える「イメージ」が違います。
だから人の話を聞いて、たまにちんぷんかんぷんだったりするわけです。
それは「イメージ」がそもそも違うからなんですね。

英語がよく「おできになる」人の話を聞くと
(おできになる、はネガティブです。)
何を言っているかわからないような方も結構多い。

それは言葉だけを独り歩きさせるからです。

そういう習慣になっている。
何だか話すのが楽しいのか、英語の音が楽しいのか。

でもそれで良いんです。
劣等感じゃなく、自分の存在の支えにされているんですから。

でも本当に英語ができるようになりたいなら
自分の言葉になるまで
お付き合いする覚悟が必要です。

つまり一生お付き合いする覚悟です。
それさえあるなら
英語はできるようになるでしょう。

苦手だった私でも英語を何とかしゃべってますから。
後は覚悟の問題だけです。

今日はそんなお話。
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以心伝心

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From:村中大祐

今日は以心伝心についてお話しています。

私は外国人との交流が多いのはご存知かと思います。
殆ど毎日のように
電話やメールのやり取りを海外としているのですが
そこでふと、最近気が付いたのです。

彼らは私のことを、よほど日本の方よりも理解しているなと。
なぜこんなことが起きるのでしょうか?

内容は仕事の話からプライベートまで様々ですが
彼らは結構本音で話しますから
嘘がないんです。

ひょっとすると日本ではまだ
腹芸なるものをやっているのかもしれませんね。

私にはそう言った高度な技術がないもので
思ったことをお伝えしようとすると
大抵相手の方は「眼が点」の状態です。

これは私が変わっているからなのではなく
私が自分を表現するからなんです。
表現の仕方もハッキリしているので
結構ビックリされたりします。

当たり前ですよね。私は音楽家ですし
それが私のある意味魅力とも言えるものなのです。

でも日本人の所謂以心伝心というこころは
この「自分自身」がハッキリしていることが条件です。

何も言わなくても伝わる、という裏には
ハッキリした意識が必要です。

ある意味日本の姿とは、この本来のかたちから
だいぶ離れていったんじゃないか?
むしろ外国の人達、例えばヨーロッパの人が
150年かかって東洋に近づいて

むしろ彼らの方が以心伝心の本質を
私たちより理解しているように
思えてくるのです。

今日はそんなお話です。
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指揮者になる法⑪「強いアタマを持て!」

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From:村中大祐

不器用な人募集中!

そんな張り紙はどこにも貼っていませんが
実はこれからの世の中は、
そう言う人の天下かもしれません。

AIの話ばかりが目立ってきた昨今、
人間に代わってコンピュータや
人口知能が活躍する、とされています。

確かに器用な人ならAIと競争するかもしれませんが
不器用な人ほどそう言った考えには陥らないものです。

不器用な人はある時に気が付きます。
「ああ、自分のこれは弱みじゃなく強みだった。」

何故なら不器用さの中には
コンピュータや人工知能が想像できない
不思議なプロセスがいっぱい詰まっていて
予測不能だからです。

そこまで人口知能が予測できれば
もう勝負あった!かも知れませんが
私たち不器用人は、この予測を遥かに超える
不器用なホンモノを目指しています。

常識という枠を覆す技術。
それは「考える」ことにあるのです。
強いアタマを持て!

この言葉はある哲学者の言葉ですが
私の20代前半を支えてくれた言葉です。

今日はそんなお話をちらほら。
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