【外国語習得のカギ】

ホンモノの自由と豊かさを謳歌していますか?

村中大祐です。

今日は「外国語習得のカギ」です。

■編集後記

 

どうも。村中です。

「無手勝流外国語攻略法」をお読み頂くとわかりますが

私の操る「6か国語」のひとつには

関西弁が含まれています。

 

私の生まれは西宮の甲東園。

父も母も関西の出身ですから

家の中の公用語は関西弁です。

豊中に家を買い、大阪では幼稚園を経験。

 

こちらは当時のわたしの

「落ちこぼれ」ぶりが

ビデオが公開されています。

(公開終了しました。笑)

 

なかなかついて行けない世の中。

みんな必死に頑張っていますよね。

 

イタリアに行くと

意外に緩いと思うでしょう?

実はそんなことないんですよ。

 

スペインでも違います。

みんな本当に朝から晩まで

働いています。

 

イギリスも、ドイツも、スイスも。

スゥエーデンだって。アメリカだって。

どこだって。

 

でも結構自由に見える。

 

海外で同年代の人と会った経験がある人、

または日本で海外からやって来た

同年代と話したことがある人。

 

みなが口を揃えて言うのは

 

「彼らは大人だ。」

 

その理由として

日本人の口から挙げられたものの多くは

「徴兵制」でしたね。

 

彼らが言うには

 

「日本にも徴兵制があれば

ヨーロッパ人のように大人になるはずだ!

一定期間、社会への貢献をさせることで

人間が磨かれ、大人になるからだ。」

 

そんな理屈を言うひとがいました。

しかもこういう話をする方、

結構多かったですね。

 

でもね。

 

別に徴兵なんてしなくても

「大人」にはなれます。

 

日本の問題があるとすれば

 

わたしが「落ちこぼれる」国

あなたが必死にならないと

「ついて行けない」と思う国。

 

そういうマインドセットを

変えりゃーいいだけ。

 

もっと豊かに、自由になるには?

 

そこで「クラシック音楽」と

「外国語」の2つが

 

私の中でエントリーしたんですね。

 

どちらも海外のもの。

 

これに対するコンプレックスを持つ人も多い。

 

オタクっていますよね。

あれもコンプレックスの裏返しです。

 

まあ、愉しんでいるところに

水を差すつもりはありませんが。(笑)

 

できたらオタクのあなたも

一緒に考えて欲しい。

 

あるコラムを読んでいたら

こんなことが書いてありました。

 

「昔、日本は寺子屋や小学校で

論語などの漢文から起こした

結構深―い話を

 

子供の小さい頃から

暗記しては音読していた。

 

“朋有り遠方より来る。亦た楽しからずや。”

 

これを皆で音読して覚えていくと

歳をとっても忘れないんですね。

 

そして年齢を重ねるにつれ

言葉が蘇って来ては

 

“ああ、こういう意味か?”と

腑に落ちることがある。」

 

私も漢文でやりました。これ。

でも暗記まではしなかった。

 

小学校の時に暗記した言葉って

蘇ってきたりしませんか?

 

私の場合、ちょっとエグイ話ですが。。。

 

オヤジが死の床に臥せっていて

忘れもしない。

 

裏に住む婆さんが

新興宗教の人で、

渋谷の本部まで連れて行かれたんですね。

 

そこでさんざん

 

「あんたたちの功徳が足りないからだ」

 

と言われて。

 

結局はたくさんお金を巻き上げられて

おまけに毎晩、私は母と一緒に

 

何枚も何枚も

「般若心経」を半紙に

書かされた覚えがあります。

 

わたしもう、

母親の気が狂ったかと思いました。

 

もう地獄でしたね。

その雰囲気たるや、地獄絵ですわ。

 

でも、こっちはオヤジが死なないためなら

何でもするような心理状態じゃないですか。

 

溺れる者は藁をもつかむ、

まさにそんな心境でしたね。

 

でもね。そんなお経でも

覚えたら、もう勝ちですな。

 

だって、すごく良いこと言ってるじゃないですか!

親鸞さん。

 

今でも一応、この「般若心経」は

全部ソラで覚えてる。

 

全部歌えます。(歌える、とこが味噌!)

 

そうすると寺子屋のガキの論語じゃないけど

たまにお経をあげると

その奥にある

ふかーい意味を考えるようになるんです。

 

ガキの頃は意味なんかわかんない。

だけど、覚えたもん勝ち。

 

言葉って、そういうもんと

違いますか?

 

後になったら意味が勝手に付いてくる。

わかります?

 

これが昔の日本の教育だったんですね。

 

そしてこれば

私の外国語攻略法でもあります。

 

「無手勝流外国語攻略法」では

あなたが日本人だから

 

日本人のあなたでも

すぐに「方法論」が理解できるように

書いています。

 

だって、外国語で英語とかあなたに教えたって

あなたがその言葉を覚えてからでないと

話にならないじゃないですか。

 

いいですか?

日本ってのは外国語への

入り方を長い間まちがっていたの。

(現在はどうだか、知りません)

 

勉強はまず身体に入れて

それからアタマを使うの。

アタマを使うのは

かなり後になってからでいい。

それより身体に入れてしまう。

 

でもそこで、技術が必要なんですね。

 

それを理屈とか全部いっしょくたにして

最初に教えるから

 

理屈が得意な人だけが

うまくやれる仕組みになってるんですよ。

彼らがうまく行くかどうか、

それは本人に訊いてみないとわかりませんが、

多分理屈でうまく行っても

世の中ってそんな理屈通りにいかないじゃないですか。

 

何だって同じですよね?

 

でもね。

 

幼い頃から

理屈じゃうまくいかないっていう

わたしみたいな奴もいるんですよ。

 

日本の教育ってのは

そこを考えて作られた方針じゃない。

 

だから「無手勝流外国語攻略法」を書いたんです。

 

条件も書いたはず。

 

勉強ができる人が対象じゃないんです。

勉強ができなかった人、落ちこぼれた人。

 

そんな人が、何故できなかったのか。

それをきちんとお知らせしたかった。

 

子供だってできる英語が

中学にもなってなぜできない?

 

日本語できりゃ、英語だって

できるんですよ。

別に難しいことなんかないんです。

 

ただ、英語に関わる時間の絶対数と

近くで相手してくれる奴がいないと

英語はできるようにならない。

 

それをできるようにしろ!っていうのが

お上の至上命題なわけっす。

 

ネイティブスピーカー、現地人は

理屈で英語は話してない。

 

車の運転だって感覚になるでしょう?

感覚になってしまうと、アタマ使ってないでしょう?

 

クラシック音楽も同じ話です。

別に舞台で弾けなんて、

誰も言ってないじゃないですか。

 

愉しんでくれりゃ、いい。

 

なのにみんな、

「コメントしなきゃいけない」とか

いろいろ考えるんですよ。

 

でもやってる本人が

「音楽ってわからないものです。」

って言っているのに

 

分かったふりして

あなた、どうするんですか?

 

愉しむのには、

やっぱり入り口が大事なんですよ。

 

でないと、せっかくの投資が水の泡じゃないですか。

 

意外に「クラシックわかってる病」の人って

アタマ使ってますよね。

 

そんなあなたにも

一度は考えてみて欲しい話です。

 

本来音楽も言葉も

わからないことだらけ。

 

だから良いんですよ。

 

相撲だってプロ野球だって

いろいろ蘊蓄垂れる人いますよね。

でもあれは仕事なんですよ。

 

分かる訳ないじゃないですか!

本人でも

「どうやって投げたか覚えてない」

ってのが普通でしょう。

 

わたしも「クラシック分かってる病」に

多少はかかってますから

自戒の意味を込めて書いてます。

 

愉しむってのは「技術」です。

 

それをうまく活かして

人生をもっと豊かに、自由に

素敵な未来を作りたい。

 

そう思ってます。

 

村中大祐

 

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