【歌から学ぶ法こそ、音楽の真髄である、という話】

美空ひばりは若い頃、
10代前半から
マジに歌がうまかった。
東京キッドの白黒映画。
シルクハット🎩
ステッキ片手に
ひばりが歌う歌が
どんなに衝撃的だったか。
ワンピースでルフィーが
サメの一軍からナミを救い出し
勝利した時くらい感動した。笑
歌の感動とは
歌詞なんかではなく
先ずは歌い回しのスゴさに
感動するものらしく
極めて体感的だ。
歌詞になると
一旦アタマを通すわけだ。
だから、アレは
ちょっと違う感動なんだと思う。
とにかく歌い回しだ。
それは、例えばクリスタが
若い頃は声で押していたのに
(Christa Ludwig)
60を超えてから
歌い回しで
人を感動させたようなものだ。
ところが、ひばりは
12歳くらいで、もう
歌い回しが絶妙だった。
コレはカラスにも通じる話し。
(Maria Callas)
つまり
「美声でないし」というアレだ。
美声でないし。
歌い回しでやるっきゃねーだろ
みたいな。
ちゃんと天は
二物を与えているわけだな。
だからマリアはギリシャ時代
声楽の先生のレッスンで
朝から晩まで帰らないで
ずーっと仲間の聴講してた。
彼女は歌い回しを
そこで学んだのかもしれない。
カヴァリエという歌手は
サロメまで歌う
幅広いレパートリーを持つ
人気オペラ歌手だった。
彼女の歌が
クラシカルを超えた理由。
それは、やはり歌い回しにある。
彼女が、ドイツの放送で
アンコールにスカルラッティの
歌曲を歌うのを
90年代に聴いた私は
ひばりの時に受けた
あの電撃的なショックを
思い出した。
偶にクラシカルにも
こういう人がいるんだよな。
だからフレディとやっても
サマになるわけ。
もし歌い回しが駄目なら
フレディは共演しなかったはず。
ホロヴィッツ は
ピアノで歌おうとして
歌い回しを学んだ。
誰から?
パッティスティーニから。
あ、言っておくけど
バスティアニーニじゃない。^_^
ホロヴィッツ は
彼から学んだらしいが
ホロヴィッツ の歌い回しは
ホントにスゴい。
だから10代前半からの
私の歌い回しの師は
常にホロヴィッツ だった。
音楽の勝負所は
美声を使って
高いや強いを誇るか
あるいは
歌い回しを学んで
音楽の深淵を
探る扉を開くか。
この二つに一つさ。
例えアンタがガラガラ声でも
歌い回しを学んでご覧。
そうすりゃ
カラスのように
聴衆を総立ちに出来るよ。笑
むーらん
追伸:
ガラガラ声は演奏家に多い。
ホロヴィッツ 、カラヤンetc.😊

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