お急ぎください!8月30日(月)〆切の緊急企画!
村中大祐指揮Orchestra AfiA次回10月公演は他ではけっして味わうことのできない指揮者とオーケストラの秘密を、ついに公開…
Conglaturations!
今日はあなたに素晴らしいニュースがある。
なんと!日本最高級のクオリティを誇るOrchestra AfiAのアンサンブルの「秘密」の全容が、遂に明らかとなる!
オーケストラの通常リハーサルや、ゲネプロ(当日通し稽古)に参加できるダイアモンド・チケットS席の登場だ。
そこで、より貴方に楽しんで頂くためのスペシャル特典をご用意したので、是非以下の✔項目を見てほしい。
ダイアモンド・チケットS席の、他では得られない10月15日(土)のコンサートを体験できる以外の、5つのスペシャル特典はこちら⇩
✔この公演で、あなたは10月13日、14日に開かれるオーケストラ練習を見学することができる。
この練習は普通は非公開だ。だがこのスペシャル特典では30名の限られたひとたちだけがオーケストラと指揮者の最初からのやり取りをのぞき見ることができる。
✔この公演で、あなたはアーティストと同じように楽屋口からホールに入り、本番前のゲネプロ総練習(予定:14時から2時間程度)に潜入できる。
本番前の通し稽古がこのゲネプロに当たる。本番さながらの練習になるが、指揮者がどこを問題とし、本番の演奏がどのように変化するかを知るには、このゲネプロを観覧しなければわからない。ゲネプロと本番では時差が2時間程度。2時間後にはまったく違う味わいの音楽になるのだから、この味を知った人は、必ずリピーターとなっているほど、その違いを経験することは貴重で、しかも楽しい!のだ。
✔この公演で、あなたは9月に行われる指揮者村中大祐による「音のソムリエ茶会」への招待状(5,000円相当)をゲットできる。
指揮者の話をつぶさに聴くことができる「音のソムリエ茶会」だが、本番の前は特に公演の情報もゲットできる。指揮者がどう考えてオーケストラとの練習に臨むのか。どんなイメージで作品を演奏しようとしているのか。そういった裏話をふんだんに盛り込んだ茶会だ。
✔この公演で演奏される曲目や作曲家について、計5回のメール講座(5,000円相当)を無料でゲットできる。
コンサートの曲目について、詳しい解説が送られてくる。Videoレターによる解説が評判となっている。
✔さらに素晴らしい緊急企画を先着15名様のためにご用意している。詳細は⇩をお読みいただきたい!
コンサートの詳細はこちらだ。
2016年10月15日(土)紀尾井ホール18時開演!
村中大祐指揮Orchestra AfiA「自然と音楽」演奏会シリーズVol.11
Die Geburt der Tragödie
「Reの悲劇」
- 指揮:村中大祐
- ピアノ:イリーナ メジューエワ
- 管弦楽:Orchestra AfiA
- コンサートマスター:渡辺美穂
- ブラームス:「悲劇的序曲」
- ブラームス:ピアノ協奏曲第1番
- シューマン:交響曲第4番
村中大祐指揮Orchestra AfiAについては、2015年若林工房より発売となったAfiAレーベル第一弾CD「メンデルスゾーン交響曲全集第一集『スコットランド』」の録音が、日本を代表する音楽評論家の宇野功芳氏を筆頭に、レコード芸術誌などで『名演』として評価されたことは記憶に新しい。
また2016年度Classical :NEXTのイノヴェーション・アワードに世界2000団体の中から最終の10団体に選ばれており、その音作りが世界的な注目を集めているのだ。
今回このチケットを貴方が手に入れることは、日本だけでなく世界でも評価が高まっている彼らの音楽づくりをつぶさに体感できる、またとないチャンスであることは間違いない。
ここで公演に足を運んで下さったお客様の声を聴いていただきたい。
音楽のことをよくわからない私ですが、もう大興奮で帰宅しました。。。
(会社経営者、50代女性)
感動が!毎回、毎回。前回を鮮やかに上回っている!
(イヴェント運営者、30代女性)
思わず、熱い想いがこみ上げて、あたたかい涙が。。。
(会社経営者、40代女性)
瑞々しさと生命力を感じさせるオーケストラ。。。
(音楽愛好家、50代男性)
音の美しさにいつの間にか涙が。。。
(85歳女性)
何だか涙が出て来たのよね。。。
(55歳男性)
聴衆もオケも幸せそうでした。ありがとうございます。。。
(65歳女性)
驚きの妙技に唖然。。。
(50代・音楽評論家)
久しぶりのクラシックに感激して鳥肌が立ちました。。。
(50代・女性)
音色の素晴らしいのは、アフィアは日本一かもしれません。。。
(50代・音楽評論家)
今回のような「暖かいオーケストラ」を感じたのは初めて。。。
(60代・音楽関係者・男性)
5つの特典を全てあなたにお届けするのは、8月30日(月)〆切。
限定30名様のみの特典となる。お早目にご応募いただきたい。
更に先着15名様への緊急企画をご用意したので、詳細は⇩をご覧あれ。
お申込みはこちら⇩
レコード・アカデミー賞受賞ピアニストで、
ブラームスを最も得意とするイリーナ・メジューエワだが、村中大祐指揮Orchestra AfiAの「自然と音楽」演奏会シリーズには、2014年に続いて2度目の登場となる。(写真⇧)
前回神奈川県立音楽堂で演奏されたメジューエワとAfiAの共演によるシューマンのピアノ協奏曲の快演をご記憶の方も多いことだろう。
当時「音楽の友」誌はこの演奏を「メジューエワのシューマンは実にスケールが大きい。シューマン独自のファンタジーと心象風景を鮮やかに彫琢した。村中&AfiAの演奏は温かな響き…自然への想念を創出した」と、いずれも絶賛している。
このコンビが、今度は日本最高の音響と、演者との親密感において他の追随を許さない、東京赤坂の紀尾井ホールで実現するのだ!このホールの万全の響きを借りて、ブラームスを得意とする両者がどのようなスケールの大きな世界を構築するのか。
これは絶対聴き逃せない!
村中がかつて日本デビューに選んだ曲目はブラームスの交響曲だった。デビュー当時から、村中はブラームスの交響曲を自分の生涯のメインの曲目として位置付けていた。彼は幼い頃からブラームスのピアノ曲や歌曲を愛し、交響曲の中に大向こうをうならせるだけでなく、彼のピアノ曲に見られるような内的な世界が見え隠れしているのを感じていた。そういった世界観を表現したくて交響曲第3番をデビュー曲として選んだわけだ。そんな村中が「本当に感動した」演奏が、メジューエワの弾くブラームスの後期のピアノ小品なのだ。ブラームスの後期のピアノ作品を見事なまでの造形美と歌謡性で表現したアルバムを聴いた村中は、メジューエワに共演を依頼。快諾を得て今回の運びとなった。
室内楽的なブラームスとシューマンを目指す…
ここで注目すべきは、本来なら大編成のオーケストラが伴奏を務めるこの曲を、Orchestra AfiAの編成によって室内楽的、いや更に言うなら歌曲やピアノ曲の延長線上に位置づけて演奏しようとする今回の試み。その意図が十全に表現されるかどうか、も聴きどころだ。
この曲の音魂が貴方の心に届くかどうか。
10月15日(土)18時開演。紀尾井ホールで貴方は「美しくも儚い悲劇」を体験することになる!
ダイアモンド・チケットS席の特典申込〆切は8/30!
ところで…冒頭でご覧いただいた4つの特典だが、本日リオ・デ・ジャネイロで行われているオリンピックで日本の体操団体の金メダルが決まったことを受け、AfiA Officeでは更に緊急企画として、「おめでとう内村航平!緊急企画!」先着15名様には以下の特典をお付けすることにした。
村中大祐指揮Orchestra AfiA「自然と音楽」シリーズVol.1~Vol.4で演奏されたこれまでのライブ録音の中から、選りすぐりの曲を1枚のスペシャルCDとして、先着15名様にプレゼント!
お申込みはこちら⇩
カード決済確認後、1週間程度でお手元にチケットセットをお届けします。
P.S. ここで貴方が得る経験は、一生ものだ。
他では味わうことのできない「音楽の本質」に迫ることのできるだけでなく、貴方の生活や仕事を一生豊かにできるほどの、貴重な体験になるはずだ。
*いかに仕事や自分と向き合って音楽家たちが生きているのか?
*音楽家たち専門家集団とリーダーとなる指揮者の関係性は?
そういった疑問を「隠し事なし!」で見ることができるのだから、こんな機会はまたとないチャンスだろう。
貴方の毎日の生活に、是非とも役立ててもらいたい。
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