【マーラーの5番はウィーンっぽいですが、やっぱり音だけじゃなく、街の匂いというか、世紀末のデカダンスを多少なりとも知る必要があるという話】
どうも。村中です。 10月にイタリアのシーズンオープニングを 指揮することになっていますが マーラーの5番は かなり複雑な構造なんですね。 私がアプローチするのは 大体先ずは構造…
どうも。村中です。 10月にイタリアのシーズンオープニングを 指揮することになっていますが マーラーの5番は かなり複雑な構造なんですね。 私がアプローチするのは 大体先ずは構造…
◆メルマガ登録➡ https://bit.ly/2To8K5O シューマンの本質は歌曲にある。ピアノ曲でもなく。 それは歌曲がひな形だからで。 そういう話。 今回はピアノ適当に弾いてる。 まあ、聴いてみて。 むーらん 追…
どうも。村中です。 最近多くの方から お手紙をいただきます。 毎日実は私の日課で Inside Out Revoutionや ピアニスト列伝、The Voice声、 交響楽The Symphonyなどの 様々な講座の受講…
マーラーの3番ってのは、 私がある意味一番大事にしている作品です。 だけど、9番と一緒で、 第1楽章が長い。ホルンがめちゃ多いし。 やるのは難儀です。歌手も難しい。 何がって、ディクションを ちゃんと歌ってもらう事は、何…
2013年に東京浜離宮朝日ホールで演奏したメンデルスゾーン交響曲第4番「イタリア」第1楽章全曲です。指揮は村中大祐、演奏はOrchester AfiAAfiAのデビュー公演のライブ録音となります。お楽しみ頂ければ幸いです…
どうも。村中です。 今日は気分転換が必要で 家内と連れ立って葉山のインド料理へ。 腹ごなしを済ませたところで 「天気の子」を観に行ってきました。 全然知らない 何の予備知識もない。 ストーリーもしらないけれど 何となくピ…
メルマガ登録して「3冊の電子書籍」を手に入れる お名前 メールアドレス 1.「感じる」を知る話 ここでは年老いたイタリア人農夫と日本人指揮者の、「感じること」についての禅問答のようなやり取りを通じて、「知る」ことの意味に…
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