Facebookページに書いた文章の先を、こちらでお話した流れ。「いじめのメカニズム」の先を YouTubeでお話ししていく予定。これ一回ではお話しきれないので、数回に分けることも考えています。「ひとり」のケースが、実は全体を表わす、というのはよくあること。みんなが繋がっている証拠でもある。誰かを傷つけると、それは自分を傷つけることになる。なぜなら、自分と相手が繋がっているから。そして、この自傷行為は「ひとり」にとどまらず、「日本人全体」の共有する「集団的無意識」となり、「イジメによって起こされる自傷行為」は、国単位となれば、今度は他国によって占領された場合、占領国によって、意図的に操作される、ということになるのね。日本という国を牛耳るための策略としてこのメカニズムは使われているワケね。だからこそ「イジメる側」の心理を理解できない「イジメられる」側が、なぜ今、イジメられているのか?を理解することで、この日本が抱える問題を、大きく前に進めることができるワケ。常に「イジメる側」に意識がフォーカスされてしまうこの問題。実は「逃がした後」の心のケアが重要。そして、この問題自体は、実は日本の国としての「自尊心」や、国としての「自己評価の低さ」の基礎となっている、という事実を、よく認識して欲しいというのが、今回のメッセージ。Muranより
指揮者の視点Daily Blog 「イジメのメカニズムを知ってあなたのこころを癒しあなたが覚醒することで日本という国が再生される3つの真実について語る」|YouTube指揮者村中大祐の世界|YouTube「指揮者の視点」|日本人
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