ボーダーとは境界線。
でもわたしはこれを「枠」と呼ぶ。
「枠」は往々にして自分が作り上げている。
ボーダーレスとは「自分の枠」をはずすこと。
それがテーマである。
怖れを手放すこと。
そして自分のなかにあるものと対峙すること。
しっかりと自分と向き合うこと。
自分とは誰なのか。
自分という本質は何なのか。
すべては自分に備わっている、というのは本当か。
それを検証すること。
「枠」に入って「枠」から出られるのか。
「枠」に入らずして「自由」を得ることはできるのか。
「奥の手」は存在するか。
こんなことを話していこうと思う。
まずは序章はここまで。
素敵な一日を!
横浜の自宅から 明るい今日に乾杯!
村中大祐
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