音楽家起業塾

私がオンライン化を進めたのは
2015年の秋のことです。

だから、もう既に5年近く経ちましたね。結構時間が経っています。

理由はいろいろあるんですが
自分が様々な経験を積むなかで

疑問が沸き起こった。
だから、オンライン化を進めました。

オンライン化で一番気になったのは
クラシック音楽とオンラインの相性です。

どうしても安っぽいものに「なりがち」。

相当中身が濃くないと
コピー&ペーストして終わりですから。

デジタルのコンテンツというのは
残念ながら
そういった部分を中身でクリアしなければならないのです。

それで、起業塾で教えるのに
ここ数年で一番大事だと思ったのが

何はともあれ
自分の理念を掘り下げること。

それを魂レベルまで掘り下げることができれば
かなり違うんです。

つまり「ミッションの発見」をすること。

人間というものは
ひとりひとりが
違うミッションを

その魂に宿しています。

それを私は幼い頃からずーっと観て来た。笑

それを見つけるのが私のミッションでした。

だから、多くの人の能力を見分け

その強みを活かしながらも
その強みの奥に潜む弱みを
更なる強みに変える術を
身に付けました。

これは、ある意味で
指揮をすることと同義なのです。

音楽を指揮するのに
音を指揮する人や
音楽を指揮する人がいます。

私は、そのいずれも経験して
虚しく感じたのです。

これは別に、そういう音楽との在り方が
間違っているというのではありません。

そういう方もおられて

私はそういう方向とは違うということです。

もっと音楽の深層に迫りたかったし
もともとが、そういう志向でしたから

ドイツに行かずにイタリアに行って
不思議なチカラを持つ師匠とひかれあったようです。

そして見つけた真実とは

そういう「奇妙奇天烈な」音楽へのアプローチを
実は多くの人の魂が求めている、ということでしょうか。

時代の魂をドイツ語でZeitgeistと呼ぶらしいですね。

それが何を意味するのか。

本来なら文脈で理解するんですが
この場合は、言葉だけを抜き出して語ります。

このZeitgeistとは時代を読む眼のことであり
今の時代ではなく
これからの時代を見抜く眼のことです。

音楽業界がコロナ禍で
かなり疲弊しているそうですが

やはり時代を見抜く眼をもって
新しい時代を予見していかないと

これから、どんどん世の中が変化していきます。

私の予測では
オーケストラがなくなるのではないか。

そんな危惧も。

ひとりひとりが考えていかないと。
親方日の丸ではもう無理かもしれませんね。

むーらん

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