安倍総理、お疲れさまでした。

安倍総理、本当にお疲れさま。
日本のために
いろいろと働いてくださったのは
分かっています。
もちろん、いろいろな駆け引きがあり
思うように行かなかったことも
多かったとは思いますが。
ゆっくり静養なさってください。
さて。。。
誰が次の総理か?は
すごく気になる話題だと思う。
でも、今考えなければならないと
私が個人的に思っているのは
誰がなるか?よりも
国のベクトル。
Wohin?
これだ。
日本って、これからどこへ行くの?
これからの日本の国としての方向性を
戦後75年経って
そのまま放置していることこそ
すごく怖いことで
それを、そのままにしながら
これまでと同じ理屈で
つまり75年間の理屈で
新しい時代を幕開けしようというのが
そもそも、不遜だと思う。
だから、誰が総理になったとしても
このやり方だと
うまくいかないはず。
考えてみれば、誰だって
総理大臣と同じような人生を送っている。
そりゃ、どんな人でも
生きるってのは大変なんだ。
それで、自分のステージを上げるために
ちゃんとそれまでの自分と
向き合う節目が
自ずから訪れるわけだ。
それは生前にかみさまと約束したのかもしれない。
(かみさま、とか、何でもいい。かみさまでなくてもいい。
なんか、そういうものさ。)
人間は生きていく限りにおいて
限りなく幸せを求めて生きていくものだと
私は思っている。
そのために、自分のステージを
ひとつひとつ上げていかなければ
一握りの安心や幸せさえ
感じることは難しい。
だとすれば
国の命運を懸ける、この時期に
今までと同じやり方で
同じ考え方で
順送りに誰かが国の命運を担うってのは
少々、不遜だと思っている。
なりたいなら、なったらいい。
やりたいなら、やればいい。
でも、その前に
ちゃんと自分のステージを上げることを
考えてもらいたい。
本当に日本の国や国民のために
総理大臣になるつもりがあるのか。
そのための器に
そのための精神に
ちゃんとなっているか。
自問自答してほしい。
世界の情勢が非常に緊迫しているのに
それについて
その変遷について
ほとんど
国内のメディアで報道されていないと
感じているのは
私だけだろうか。
同じような人達が
うごめいて
何をしたいかもわからず
損だから自分の意見も表明せず
日本の命運が決まるのに
慣れてしまった国というのは
いかがなものか。
誰が総理になるにせよ
ちゃんと自分の考えていることを
世の中に表明してから
総理大臣なりなんなり
やってもらいたいと思う。
何がしたいのかも分からない人がいる。
理念や方向性を出さないで
そのまま舵取りは
してはいけないと思う。
むーらん

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