群れを作らず小さき声を聴くなかに、本当の答えが観えてくるという話

リーダーというのは、
自分を表現するのが仕事。

そうやって表現した自分を
再度、場のエネルギーのなかで
推敲するのが

発展のプロセス。

どんどん自分を押し出していき
その中で自分を磨き

自分もろとも
社会とともに発展していく。

時代の寵児はそうやって
これまで国を牽引してきたはず。

やりたいようにやればいい。

本当に輝けば
皆があなたを支えてくれる。

小さな輝きさえ
自分のなかに見つかれば
それを出していくことで

人がついてくる。

人とは動かすものではない。

人とは共感すれば
どんな小さきものにでも
賛同して足並みを揃えてくる。

それが新時代のリーダーに必要な
素養だと信じている。

強きものに屈してはならない。

それは単に力づくで
人を動かそうとするものだから。

小さきものこそ
新時代のリーダーである。

その小さきものから
賛同を得る感性を

どのリーダーが保持しているか。

それを見抜くのは
私たち一人一人の責任だと思う。

むーらん

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