【信じることの仕組み】

信じてもらえるかどうか。

それは、あなたが
どれだけ信じるか

ココにかかっているんだよね。

つまり、
「自分を」信じてやること。

あなたが自分を
「信じてやれるかどうか」。

そこだけなんだよ。

「オレなんて
何も信じるものない」

とか言っている人がいるんだよ。

でも、俺から観れば
いっぱい良いところとか

信じたら良いところが
あるんだよ。

つまり、視点が違うわけさ。

そういう視点を得ることが

人生を豊かに
幸せにするんだけど

これを学校じゃ
教えてくれないんだ。

自分を信じるってさ。
大変なんだよ。

周りから一杯
いろんなこと言われて

人間は育つんだよ。

それが、全部
まちがいだったりするんだ。

なぜだか、わかる?

なぜ、全部
まちがい、だと言えるか?

俺、自信あるよ。笑

理由はさ。

あなたが、そいつらとは
「違う人間」だからなんだよ。

同じわけないだろ?

環境も、DNAも、親も、国も、
言葉も、全部ちがう。

俺、関西人だし。
でも横浜で育っただろ?

どんだけ、俺と同じくらい
関西弁上手い奴いる?

いないよ。多分。

俺の関西弁、ちょっと
京都入ってるし。

だから、みんな違うんだよ。

それなのに、
おんなじにしたがるんだよ。

だから「オカシナ話」になる。

あなたが信じてる話って
それ、全部
嘘かもしれないんだよ。

つまり、
あなたが信じなきゃならないのは

あなたが捉えた感じとか、
思いとか考えとか

あなたの中から
出て来るもの「だけ」

それだけなんだよ。

それに気が付くのに
俺、50年かかったんだよ。

だから、人の言うことは
半分聞いとけって。笑

コレ、ホントなんだよ。
あれ、全部嘘だから。

そいつにとっては、
ホントかもしれないし。

或いは、そいつも
自分の話ししてない
可能性があるんだよ。

だから、基本的に、
人の言うことは
全部嘘だと思った方がいいな。

そんな中で生きてんだよ。

だから、みんな
嘘つきばっかだから。

そんな中で信じるのは
あなたの感覚なんだよ。

自分の羅針盤を持たなきゃ。

そうやって、
あなたが本当のことを
人に向かって語り出すじゃん。

そうしたら、
人ははじめて
あなたのことを
信用するんだよ。

信じるって、
そういうことなんだよ。

だから、命懸けなんだよ。

だって、周りはみんな、
基本的には
おかしいんだから。

別にそれでいいんだよ。

そいつには、
そいつの「ホントウ」が
あるんだから。

でもあなたの「ホントウ」は
それじゃないんだよ。

あなたのは、
あなたの中から出て来るやつ。

それを引っ張り出して
世の中にぶちまけてやれって。

そうしたら、世の中はもっと速く変化するさ。

そうすると、みんな
もう少しは生きやすくなるんじゃないかな。

嘘ついて生きたら
死ぬときに後悔するから
やめときなよ。

自分の感覚を信じる。

そうやって生きたら
人が信じ返してくれるんだよ。

親が信じてくれないんだったら

こっちが親を
信じてやればいいよ。

それしか、多分、
道はないんだよ。

先に自分で自分を信じる。

それから
親を信じてやる。

そうしたら
親を超えられるだろうな。

今日は、なんだか、こだわって
書いてるけど、

これは誰かさんへのメッセージ。

多分、そういう人がいるんだよ。

俺の言うことも
信じるなよ。

全部、嘘だからな。

あんたの感じたことじゃ
ないんだから
わかったつもりになるなよ。

むーらん

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