リーダーシップ

日本のリーダーへ。
ひとりでいる ということが分かると 自分をどう活かすか? が人生の鍵であることが わかってくる。 よく、「ひとりでは生きられない」 と言う人がいる。 でも、一人で死ぬしかない。 生と死は別ですか?と訊けば 答えに窮するは…
リーダーシップ
ひとりでいる ということが分かると 自分をどう活かすか? が人生の鍵であることが わかってくる。 よく、「ひとりでは生きられない」 と言う人がいる。 でも、一人で死ぬしかない。 生と死は別ですか?と訊けば 答えに窮するは…
安倍総理、本当にお疲れさま。 日本のために いろいろと働いてくださったのは 分かっています。 もちろん、いろいろな駆け引きがあり 思うように行かなかったことも 多かったとは思いますが。 ゆっくり静養なさってください。 さ…
音楽家と会うと、特に思うことなんですが ってお前もそうだろ、って言われそうですが はい、そうです。爆 という前置きで、本当の事を言いますね。 音楽家って競争ばかりしているんですよ。笑 だからなんでしょうけれど 例えば他の…
私はこの20年くらい、趣味のひとつに易経があるんですね。 その64卦を全部覚えたら、易経の先生がビックリしてた。小田全宏さん。 小田さんはその昔、私が客演した際に 東京ニューシティ管弦楽団の理事長をされていたんですが、 …
コロナウィルスによって、世の中が変わったという人は多いんですが、 私は観方がちょっと違うかな。 実は既に世の中は変化していたし 平成は実は、そのための準備でした。 でも、その変化に気が付かないで 昭和の価値観で生きたい人…
先日の永守社長への私の話に対して メールを下さったので ここにご紹介しておきます。 ======☟ここから 音楽の大家、村中さんが、 永守重信氏の中国への前のめりを 心配しているというFBへの投稿を読み、 視野の広さに驚…
中国に投資の手を緩めない日本電産。 世界を見ているそうな。 これが日本人の経営者の勘? 私ならインドに投資するなぁ。 それに付いて行く日産の方たちも、経営者の魅力に惹かれたはず。 でもどんなに優れた人間にも、読み違いはあ…
【運が良い人の特徴】 ●自分を信じて、けっしてあきらめない。 ●何があっても、自分で責任をとる。 ●自分は基本的に、運が良いと思ってる。 ●人のうわさ話じゃなく、自分のストーリーを話すことができる。(運の悪い人は自分のス…
来年のダヴォス会議のテーマはGreat Reset。さて。読むとするか。資本主義をリセットする???この会議は本当に世界を牽引できるのだろうか。 https://www.aa.com.tr/…/davos-2021-to…
来月から、昨年に引き続き H.I.S.の澤田経営道場に 講師として招かれています。 昨年は確か数か月に亘り お話させていただきましたが 今年は7月だけです。 4週間にわたり、毎週 お話させていただきます。 今メルマガでや…
今日は書くことが多い。(笑) 日本人がどうやって、西洋人を超えるか。そこをずっと探って来た私。 多くの音楽家は、無意識にそこを考えているはず。 そうすると、気が付くこともいろいろ出て来るわけで。 私は10代から考えていて…
2015年だったと思いますが リーダーシップについて 意識して語り始めました。 それがいつの間にか 人生のミッションとか そういった 個人の人生の 根幹に関わる部分へと 移行してきました。 これ、全て 実は「ひとつ」なん…
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From:村中大祐 「先生、何故ですか?」 この言葉で私はどれだけ辛酸を舐めたことだろう。 あなたにも同じような経験があるのではないか? 理由を訊いたら相手が怒り出す経験。 わたしたちのように 普通よりちょっとだけ思慮深…
From:村中大祐 カラヤンの仕事術。 それについてこのところかなり長い原稿を書いていた。 もちろんニュースレターNo.2のためだ。 このところカラヤン指揮ミラノ・スカラ座における ワーグナーのオペラ作品のライブ録音が発…
From:村中大祐 今月末はニュースレターNo.2が発刊されるが その中心的な話題が指揮者のカラヤン。 連載「ボーダーレス時代のリーダーシップ②」 のテーマは「カラヤンの仕事術」。 やっと昨日入稿できた。 夕べのビールの…
From:村中大祐 カラヤンと言えば誰もが知る名だ。 でもそれはある年齢層以上の話であって 若い世代にとってカラヤンと言う名は 死語になっていることだろう。 カラヤンが若い頃にモーターについての 研究をしに大学へ通ったこ…
茶会でお話しているのは 今年になってからはリーダーシップ論だ。 FMヨコハマでは音楽についてお話できるよう 何かとテーマを決めていたのだけれど 時間も短いことから、お話する内容が限られてしまう。 それも何かと勉強にはなっ…
明日4月9日(日)15時から「音のソムリエ茶会」でお話しする内容は、まあ言ってみれば、「指揮者の変遷から見た21世紀のリーダー像」みたいなものだ。 これまで「継承と創造」について、割合に詳しくお話してきた。 それはそれで…
昨日は定例茶会の日。 ヨコハマみなとみらいにある BUKATSU-DOというコミュニティ・スペースで 月一回、恒例となったお話会が行われた。 「ボーダーレス時代のリーダーシップ」と言えば 表題は長ったらしいが、まあ許して…
指揮者の世界にはいろいろなパターンがあるように見えて、 実は一つの法則が存在するのをご存知ですか? それは「継承と創造」の2語に集約されます。 継承はある意味「型」ですが、 その型を打ち破る創造性が必要とされます。 前回…
ボーダーレス時代のリーダーに必要な考え方とは? 質問1. 貴方には継承するものがありますか? 質問2.継承するなら、誰から受け継ぐのですか? 意外にも、世界の指揮者の歴史を紐解くとき、 「継承」という作業が無ければ、 「…
ボーダーとは境界線。 でもわたしはこれを「枠」と呼ぶ。 「枠」は往々にして自分が作り上げている。 ボーダーレスとは「自分の枠」をはずすこと。 それがテーマである。 怖れを手放すこと。 そして自分のなかにあるものと対峙する…
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メルマガ登録して「3冊の電子書籍」を手に入れる お名前 メールアドレス 1.「感じる」を知る話 ここでは年老いたイタリア人農夫と日本人指揮者の、「感じること」についての禅問答のようなやり取りを通じて、「知る」ことの意味に…
世界で活躍する指揮者の自己流兵法「Inside Out型リーダーシップ」のすすめ 「裸で人様の前に立てるようになって帰っておいで。」 これは私をウィーンへと送り出してくれた明治生まれの祖母の最後の言葉だ。 モーツァルトの…
昨日ロンドンの友人と Baker streetで2時間あまり喋りまくった。 内容は「日本の為に出来ることは何か。」で やはり心ある人たちは、ちゃんとした日本との関わりを求めていた。 結局僕がやっている音楽も、世の中の役に…
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